レミオロメン TOUR 2006 “UNDER THE SUN”

初参戦。とても良かった。
新曲「太陽の下」も聴かずに臨むのはいけないので(レンタルが3月15日)かなり珍しくシングルを購入しました。
粉雪がこんなに売れると思っていないときにチケット発売だったので、
小さいホールでした。今なら大ホールでもSOLD OUTでしょうに。

キーボード除いて3人のバンドって好き。
歌いながらメインでギターを演奏するなんてとてつもないことだと思うけれど、その音が好き。だからMTR-Yも好き。

お客さんは結構ノリノリだった。
「飲みに行かないんですか?」と聴いていたけれど、ほとんど10代女子。
でもおじさんもいたし、カップルもいた。
1人で来ている30代女性もいた。

Bassの啓介さんがあんなに話す人だとは思っていませんでした。
バレンタインには義理チョコを少ししかもらえなかった、モテなかったと話していましたが、あのトークを持っていれば・・・(笑)
きっと、普段飲み歩いているからあんな体型なんだろうなぁとか、きっとエロエロ大王なんだろうなぁとか妄想しちゃいました。
鼻歌は「あやや」らしいですよ。
「バレンタインの日、おばあちゃんがおはぎをくれた」
「黒けりゃ良かったんでしょうか?」
「おばあちゃんが、ペットボトルを持っていったのに戻ってきた。サラダ油だった」とか。

見ているお客さんにとても親切だった。
司治さんは、普段前にでられないからあんなにサービスしてくれるんでしょうか?

MCは3回くらいしかなかったぴったり2時間公演だったけど、充分な内容だったと思います。

今まで聴き流していた曲の歌詞がすーっと入ってきました。
「ビールとプリン」とか。

やっぱ私はライブのことってかけない。

けど、また行きたいな。

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