ひさびさにぱんださん。

気合を入れて、久々に和歌山のパンダファミリーに会いに行きました。
ちょうどお母さんぱんだの14歳のお誕生日ということで氷のケーキがプレゼントされるイベントでした。
お腹にあかちゃんはいるのかな、とかこの子のおかあさんは14歳で亡くなったんだよな・・・、と思うと感慨深いです。

今、人工保育のレッサーパンダが公開されています。
哺乳瓶からミルクを飲んだ後、お外に出てきてくれ、愛嬌をふりまいてくれます。
もう姿かたちは大人に近いですが、なんとも言えないフォルムでめちゃくちゃかわいいです。
配色ですかね。
触れることはできませんが、ただただかわいい。
飼育スタッフの方もすごく幸せそうにお世話をしているのでその表情を見ているこちらも幸せな気持ちになります。

3つ目の写真のぱんだにはハート型の氷がプレゼントされていました。
その横ですやすや・・・








種の日記  ~関心空間~

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